ポールスミスは、1970年イギリス・ノッティンガムにて創業しました。 セレクトショップから始まり、次第にオリジナルブランドとしての製品も展開していきます。 ポールスミスの魅力といえば、独創的でカラフルなデザイン、その中に漂うイギリス紳士の伝統。創業者であるポールスミス自身が「ひねりのあるクラシック」と称するデザインは、カラフルで大胆。 派手な色遣いの中に明るくマイルドなイメージを与えるネクタイは、世代を問わず多くの人に愛されています。
定番であり特に支持される「ストライプデザイン」は、結婚式やフォーマルパーティーの席にも相応しいアイテムです。その他のこだわりネクタイブランド
イギリス・ロンドンで1880年に創業して以来、洋服・小物類を中心に多数の分野で事業展開し、特にメンズ製品の発表に注力してきた「ダンヒル」。 気高さが漂う、ダンディズムあふれるデザインは、英国紳士をはじめ世界中の男達、さらにセレブリティと呼ばれる人々からも選ばれ、現在では世界屈指のメンズファッションブランドと言えるでしょう。 ダンヒルの財布は、こだわりの素材から生まれる、黒という色の持つ輝きを最大限に魅せるもの。 上質でありながら、手頃な価格であるのも特徴。 男らしく、そして気高くありたい男性をサポートするアイテムです。
1874年、アメリカでの創業開始当時から、良質な懐中時計の開発などで話題となっていたハミルトン。 その後、時計がアメリカ軍に採用されたことから、ミリタリーウォッチブランドとして広く知られます。 そして現在では、ミリタリーと合わせて、アメリカの伝統漂うクラシックウォッチも製作。 ミリタリーとアメリカン・クラシックの双方に通じるのは、個性的な存在感と大人の落ち着き。 多くの男性が人生で一度は持ってみたいと憧れるのは、確かな伝統と技術も培っているため。 「本当に良いものを身に付けている」満足感を与えてくれる時計です。
その他のこだわり腕時計ブランド
用途によってこだわりポイントが全く異なってくるのがバッグ。 ビジネスバッグなら使い勝手の良さや機能性・収納性、プライベート用ならデザイン性、アウトドアで持ち歩くなら耐久性・軽量性…などなど、 それぞれのシーンでしっかり活躍してくれる条件を備えたものから選びたいですよね。 GRAGGでは、どんな場面にも応える豊富なバリエーションのバッグを提案しています。 シックに上質にキメたいビジネスシーンにも、個性をアピールしたいプライベートシーンにも。 ブランドラインナップもサイズの種類も豊富に揃えています。
アウトドアをこよなく愛する男、ボブ・リーによって創業されたハンティングワールド。 アフリカでの豊富な経験を活かし、「考え得る最高のものを作る」の理念のもと、アウトドア製品を研究。 そして極寒にも猛暑にも耐える素材「バチュー・クロス」の開発に成功、 その素材を用いたバッグを発表したことを機に、世界で話題のブランドとなりました。 ハンティングワールド製品の特徴は、その耐久性だけではなく、 アウトドア用のものであってもあくまで上質で、オシャレなデザインであること。 時にはシンプル・シックに、時には遊び心も備えて。 好みや気分に合わせて、オシャレにアウトドアを楽しむことが出来ます。
日本を代表する時計メーカーであるSEIKO(セイコー)。 大正時代から日本時計界をリードし、1964年に東京オリンピックの公式時計担当に選ばれたのを機に、 一躍世界的な時計メーカーとなりました。 確かな技術による精巧性と、ビジネス・フォーマル・カジュアルを問わず合わせやすいデザイン。 シンプルながらもデザインに上品さが感じられることも魅力です。 最初の腕時計としても、長く付き合える時計としても、時計を知る人にこそ評価されるメーカーです。
1913年、ウォルター・A・シェーファーの創業により、シェーファーの歴史は始まりました。 品質を保証する証として、すべての製品に刻まれたホワイトドットマーク、 構造段階での不具合についての永久保証など、 信頼を感じさせる画期的なシステムとともに製品を発表してきたシェーファー。 高品質な筆記具ブランドとしてその名を広く知られたシェーファーの万年筆は、 歴代のアメリカ大統領も愛用。 主張しすぎない高級感と、ボディからも書き味からも感じられる品質の高さが、シェーファーを世界的筆記具ブランドたる理由です。 人生での大切なシーンを決めたい時、手にしていたい逸品です。
1978年にイタリアで創業したディーゼル。ディーゼルが最も大切にするブランドコンセプトは、 既製のものや流行を追い求めるのではなく、個性的で斬新であること。 ブランド名の由来には、当時話題となっていたディーゼル燃料のように世の中を活気づけたい、という願いが込められています。 ブランド全体を通して、カジュアルシーンにこそ映えるデザインを多数発表していますが、それは財布にも同じことが言えます。 シンプルな中に遊び心があるものも、イタリアらしい自由奔放なデザインのものも、いずれもオリジナリティにあふれ、 カジュアルにキメたいプライベートを個性派に彩ります。
その他のこだわりカジュアルブランド
アメリカ生まれのスポーツウォッチメーカーであるニクソンは、 「サーフ」、「スケート」、「スノー」の3Sスポーツを楽しむ人のための時計製作を目標として創業。 従来のスポーツウォッチの「デジタル」で「バンドはゴム製」という常識を覆し、 「針時計」「メタル製バンド」である「スポーツウォッチらしくない、オシャレなスポーツウォッチ」を製作すると、 すぐに話題となりました。 それは、「スポーツをしている時でも、常にスタイルを持った生活をしてほしい」というニクソンの思い。 どんな時でもオシャレに、スタイリッシュにありたい男達に選ばれ続ける時計です。